麻雀ブログ『男は黙って裏3』

裏3(トゥリー)と言うべし。主にネット麻雀の日記。

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「ネット麻雀の末恐ろしさ」

 今月は調子が良く。しばらくフリーで打ちつづけられるだけの勝率を確保していた。



 しかし以前日記で書いたとおり、点5ではトータルでマイナスになるので、今月のフリー通いは終了。

 ってなわけでいつものとおり、お金が無くなったら東風というパターンで、東風荘に来ている。


 久しぶりに会ったメンバーと、久しぶりに一局打つ。






 そこでどういう気まぐれか、「反省会をしよう」という運びになった。








 反省会は非常に楽しく、また勉強になる。一人じゃ絶対に見えない一面を、あーでもない。こーでもないと討論していった。









 ここで気付く。












 ネットってバリスゴ(意:とても凄い)













 よーく考えて欲しい。





 私たちが今日思いつきでやったコトは、ちょっと前までなら

















 ごく一部のプロのみが

















 最低八人を集め

















 約一日をまるまる潰さないと実現できない。



















 という、とんでもない代物だったのだ。













 まず、実際に「プロ」と呼ばれる人の中でも、「自分の牌譜を持っている」プロはほとんどいない。

 後ろで牌譜を取ってもらうには、一人の打ち手に対し、一人の採譜係が必要だからである。つまり、一つの卓に打ち手4人に採譜係4人。計8人の人間が必要となる。

 一般の大人が、ある場所に8人集まる。これがどれだけ難しいことか。


 だが東風荘は違う。誰の牌譜も、自動的に、総て、一部の誤差もミスもなく正確に記録されるのだ。



 そしてもっと凄いのがその牌譜を実戦さながらにリプレイできるフリーソフト機能。実際雑誌等に載っている牌譜を見ても、素人にはピンとこない。

 だがそれらを実戦さながらにリプレイしてくれるソフトが、無料で、しかも誰でも手に入れる事ができるのだ。





 そして討論。討論にはメッセンジャーというコミュニケーションツールで行った。これによって一つの場所に集まる必要もなく、どこに住んでいる人間であろうとも、討論に参加できる。





 たった四人で、自動的に牌譜は取られ、そして自宅にいながら討論に参加できる。






 どれだけのトッププロであろうとも、たった四人で牌譜は作れない。






 どれだけのトッププロであろうとも、全試合の牌譜は持っていない。






 どれだけのトッププロであろうとも、今東風荘にいる一般の打ち手より牌譜を所持している人はいない。







 どれだけのトッププロであろうとも、即座に討論などできない。












 パソコンのCドライブに貯まってた僅か数メガのとんでもない宝物を、今日改めて認識した。
















 ネットって・・・・・・・すげぇ!
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テーマ:麻雀 - ジャンル:ギャンブル

  1. 2005/10/31(月) 05:34:08|
  2. 日記
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「ピンジャンオヤジ」

 私はほとんどテンゴ(1000点50円)のレートで麻雀を打っている。

 もちろんレートが手頃で、私のよーな貧乏人でも打てるっていうのが一番大きな理由なのだが、もう一つ理由がある。



















ピンジャンオヤジがでーっきれーだからだ。









 点5と点ピンでは、レートは倍以上違う。また祝儀(赤、一発、裏などで貰えるお金)がだいたい3~5倍ほど違うため(点5では基本的に祝儀は100円。点ピンだと500円。中には1000円なんていうところもある)、結果打つ面子もそこそこの収入がある40代から50代――つまりオヤジたちとなる。











 このオヤジたち。はっきり言わせてもらえばウザい










 もーとてつもなくウザい。さて、どこがウザいか挙げていこう。










・遅い。
 この一言だけでいいかもしれんが・・・まぁ続けよう。
 とかく遅い。とにかく遅い。
 ツモって「う~~ん」と考える時間が長い。というならまだいいのだが、ツモる動作までスローモー。そしてリーチをかけた後もスローモー。

 じわぁ~~~~~~~~~~・・・とツモ山に手を伸ばし、ギュッギュッと、まるで削り落とすようにモーパイし、それから見る

 ここですでにモーパイの意味なし。そして場にペショっとやっとこ切る。

 特にリーチがかかった後が酷い。リーチの瞬間場が停止する。そして溶けるようにじわ~~~と動き出すオヤジども。

 遅い。とにかく遅い。遅くてイライラしてくる。



・無駄な動作が多い。

 ピンジャンオヤジどもの特徴として、無駄な動作が多すぎるというのがある。
 まるで親の仇のよーに牌をギリッと握り締め、バビュン!とダイナミックに振りまわす。そして牌を置き、じぃ~~~と手配を見て、やっとこ切り出す。

 リーチ後ももっと酷い。最悪になると毎回毎回バシーン、バシーン牌を卓に叩きつける。そして上がってなかったら切る。







・マナーが悪い

 これが最もな理由かもしれない。
 点棒、チップを投げる。
 人のあがりに文句を言う。
 ワザと強打して威嚇する。
 ポン、チー、ロンで発声しない。

 列挙すればキリがないが、「金を賭けてるんだ」を大義名分にやりたい放題である。


「なんじゃそりゃ?」と思わず言いたくなるような動作、遅さ、マナーの悪さ。
 そんなわけで私はテンピンの雀荘には決して足を向けない。

 結局イライラして自分の麻雀が打てないうえに、結果負けてしまうのでつまらないのだ。










 そんな状況でも平常心で打てる者が「プロ」であり「強者」なのだろうが、あいにく私は一介の素人であり、麻雀は楽しめれば良いと考える弱者だ。

 そんな麻雀は『麻雀』と認めないし、馴染むつもりもない。
 汚い麻雀などには裸足で逃げ出し、綺麗な麻雀に縋りつくのみである。

テーマ:麻雀 - ジャンル:ギャンブル

  1. 2005/10/12(水) 08:40:49|
  2. 日記
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  4. | コメント:8

「待ちを読むな」

 麻雀界に広く普及する漫画という媒体の弊害として、待ちを読むと誤解がある。








「お前の待ちはこれだろ?」
「う・・・く!」







 ピタリ一点で待ちを読みきり、歪な形でツモ上がる主人公、悔しがる脇役。


 麻雀漫画と呼ばれるジャンルでは非常に当たり前の光景であり、強者の最終形はこうだと言わんばかりである。
















 が、これは大きな誤解である。






 麻雀は待ちが読めないゲームなのだ。











 私がフリーで麻雀をやっていて「やっぱりそれだったかー!」と言って牌を晒すオヤジほど恥ずかしいものはないと思っている。

 まぁ、そーゆーオヤジは大抵はただベタオリしてて手牌を見た時に「やっぱり」と自分が持ってた当たり牌を晒すだけなんだが。




 それで、それが読んでようが読んでいなかろうが恥ずかしさはたいして違いはない。



 厳密に言えば、読んでいる気になっていようがいなかろうがたいして違いはないのだ。















 これは普通に考えれば分かることなのである。





 例えば











 こんな手牌でリーチがかかったとする。




・字牌より先にピンズが切れてるので、ピンズはなさそう。
・宣言牌がソーズの5なので、ソバテンがありそう。
・マンズの下あたりも怪しい。




 他にも色々あるが、よーく読んで欲しい。


果たして上の予想が意味ある事だろうか?







 キパっと言う。















ねぇよ
















 ないのである。













 もう一度言う。


















 まったくないのである






 麻雀漫画の『売り』とも呼べるこの『待ち読み』という行為。実はぜんっぜん意味がないのである。



 それよりも自分の手が押す意味があるのかないのか?




 そちらのウェイトを置く方が遥かに重要なのだ。



 単純なリャンメン待ちでも
14、25、36、47、58、69。と六種あり、それがマンズ、ピンズ、ソーズで合計18種類ある。

 捨て牌で何種類か消えるとしても、状況にもよるがそれでも7~8種は十分残るだろう。


 






 それを読む?








無理だってば。












『読める』と思ってる人の大半は「読みが当たった時の印象が強く残ってる」だけなのだ。それほど読みというのは当たる確率が低いのである。なにせ当たった時は「あたった!」と強く印象が残ってしまうくらいなのだから。









 そして素人の捨て牌こそ読もうという方がおかしいのだ。




 なにせ素人は牌効率が良くわかっていないのでムチャクチャな牌を打つ。


「え!? なんでそれ打つの!?」
「おいおい。それ切っちゃうのかよ!?」

 そんな捨て牌を読もうとすれば、こちらの麻雀がゴチャゴチャになる。









 麻雀は読めないもの。


 もっと正しく言えば、読みとはさほど重要な行為ではないものなのだ。



 




 麻雀漫画とは野球漫画やサッカー漫画と同様、そのジャンルに人を引きつける。という重要な要素を持つ大事な物だ。



 だが、その麻雀漫画で読者は最初に酷い誤解を植えつけられる事になってしまう。



 兔、天牌、アカギ・・・麻雀漫画の中でも人気作品と呼ばれるモノの中には、大抵こういう「誤解」を植えつける病巣がはびこっている。








 それが「簡単にヤクマンできるんだー」という誤解と。




 待ちをピタリと読むという誤解だ。





 麻雀漫画は「これはファンタジーなんだー」という意識を持って読もう。














 ただ別格として、片山まさゆき漫画だけは私はある部分は「参考書」にしていいかなーと思う。
  1. 2005/10/03(月) 08:13:15|
  2. 日記
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