麻雀ブログ『男は黙って裏3』

裏3(トゥリー)と言うべし。主にネット麻雀の日記。

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「点5で稼げるか?」

 ちょいと昔(と言っても私が生まれるくらいだから30年くらい前か)では、麻雀で生活をする――などという人が結構いたらしい。

 雀鬼様こと桜井章一もそうだし、荒プロもマンション麻雀でブイブイ言わせていた。


 この頃の麻雀はレートが目玉飛び出るほど高く、今で言うフリーの雀荘でもそのレートはかなりのものだったようだ。


 だが現在、そのレートを思いっきりさげた点0.5、果ては点0.3などというレートが存在する。






 この辺りのレートで果たして儲ける事――つまりトータルで浮きに回るができるのだろうか?









 結論から言おう。







































 無理



















 では、ざっと計算して見よう。


 まず、とてつもにゃー強い麻雀打ちデータ。
一着率:30%
二着率:25%
三着率:25%
ラス率:20%

 これは超ランでも、さらにトップクラス(R2000代をキープしているツワモノ)レベルのデータである。

 そして、0.5の雀荘の基本的なウマ(トップにつくボーナスのようなもの)を1000円・500円とすると。

一位:1750円(ウマ・オカ)
二位:500円(ウマ)
三位:-750円(ウマ)
四位:-1500円(ウマ)

 これはウマとオカだけを単純に計算したものだが、トータルではだいたいこの数値に近づくので、この数値だけを抜粋する。


 んで勝率を乗算させると。

一位:1750×0.3=525円
二位:500×0.25=125円
三位:-750×0.25=-188円
ラス:-1500×0.2=-300円

 これを合計して、だいたいワンゲームで162円の儲けになるという計算になる。

 だが、ここで一つ問題が発生する。







 ゲーム代である。





 フリーの雀荘はワンゲームごとにゲーム代を払わなければならないのだ。レート0.5の雀荘のゲーム代はだいたい300~400円程度だ。
 つまり、ワンゲーム平均138~238円の損なのである。




 勝率三割の猛者ですらこのありさまなのだから、いかに安いレートではゲーム代に食われるのか分かるだろう。





 実際に儲けが出るレートは点ピンの、場代500円くらいからである。この辺りからなら先ほどの勝率でならそこそこ浮きに回れる。






 ああ、最近負けてるなーと思っている0.5のフリー通いの方々。




 しゃーないの、あれは元々負けるよーにできてんだから。










 格言:点0.5で勝ち組になるには、トップ率、二着率共に三割近いウルトラマンになるべし。



















 追伸:ま、無理やけどさ。
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  1. 2005/08/31(水) 04:23:10|
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「プロ」

 私が通う雀荘には「あ、この人強いなぁ」と思うメンバーさんがいる。

 そのメンバーさんに以前「流れが悪いなぁと思う時がありますよね。そういう時はどうしているんですか?」と問うた事がある。

 するとメンバーさんはこう答えなすった。






「なにも変えない。いつも通り、ありのままを打つ」





 こう答えなされた。

 これを聞くと「ああ、デジタル打ちな人だ」と思われるかもしれないが、実はこのメンバーさん、自他ともに認める流れ肯定派なのである。



「流れが悪い時はむしろ変な動き方をするからドツボにハマって負けていく。だからその流れが収まるまで、基本をそのまま追う」





 私はこれを聞いた時、ああ本当に強い人やなぁと思った。





 私も長いこと麻雀を打っている。それは趣味であり、遊びである。
 だが「プロ」と呼ばれる人と何度か打ち、どこが違うのだろう? といつも悩んでいた。


 荒プロ、安藤プロ、飯田プロ……万人が認める「これぞプロ!」と呼ばれる方もいれば、最近流行りの『女流プロ』と呼ばれる方もいらっしゃる。そんな女流プロにも『強い!」プロはいるのだが、その女流プロが「女流プロは点数計算もできないプロがほとんど」とおっしゃるのだから「なんだかなー」と思う。


 んじゃプロってなんぞな? というと、「気持ちの維持」ではないかと思う。



 麻雀のプロ試験の問題集で合格し、4~5局の対局で得た点棒の過多でその人の実力分かるはずがない。

 問題集では漢字問題、そして「現在のタイトル保持者の名前を挙げよ」と来たもんだ。そんなん答えたって強さは分からん。




 今まで「あ、この人強いなー」と思った人たたちは、全員気持ちの維持に強さと、そして工夫をしてなすった。







 「流れ」も「デジタル」も、『より所」とする面は同じなのかもしれない。





 「今は流れが悪い」と放銃を納得させて気持ちを保つ流れ肯定派。
 「確率ではこういう事もある」と手順の裏目を認めて揺れない流れ否定派。




 そのどちらもが、本当に『強い』人はその打ち筋を変えない。今まで自分なりに研究し、培ってきた技術を信じて貫いていく。


 素人はこれができない。「あー打った」「あー流れが悪い」「あー今日はだめだ」……様々な言い訳を武器に、テンコシャンコと打ち筋をグダグダ変えて今日もハコテンの山を築く。





 プロだってラスを引く。プロだってハコを割る。プロだって素人に勝てない日がある。

 これは麻雀というゲームをちょっと知った人なら、誰でも分かる事だ。


 だが、『プロ』は揺れない。『プロ』は変えない。


 培ってきた技術を信じて貫き、そして結果を真摯に受け止める。





 それができる人こそが、本当に強い『プロ』と呼ばれる人たちじゃないだろか?
  1. 2005/08/30(火) 12:50:24|
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「守りの妙技」

 東風荘トップクラスの打ち手に『夢人』さんと呼ばれる方がいらっしゃる。

 非常に安定した打ち方をされている人なのだが、ここでぶっちゃけよう。









 夢人さんはあんまり手順が上手くない。







「てめーが言うなR1700代」と返されるとチワワのよーに震えつつ「そーなんですぅ」と隅に行くしかないのだがまぁ聞いてくれ。



















 たのむ聞いてくれ(ガタガタガタ)

















 つまりなにが言いたいかと言うと、麻雀での強さというのは、手順だけではあまり決まらないのかもしれないということ。
 雀鬼様は「手順こそ命」とおっしゃってるし、私も手順を突詰めれば強くなれる。と思ってる。だが、夢人さんは強い。そしてなにが強いかと言えば。



 守りである。



 こう言われると、なんかマンガのように「お前の当たり牌はこいつだろ?」と、ピタリ一点で止めきる――なんてファンタジーを夢想してしまいそうだが、そうじゃない。単純なベタオリである。







 「なーんだ」と思った諸君。














(∋ ̄□ ̄)=◯)`ν°)・;'.、. たわけぃ!














 夢人さんの強さは、「守る」と決めた後の打牌のシビアさにあると思う。一度「守る」と決めれば、現物のベタオリで、決して隙を見せない。

 ここで「おお」と思った点は、ちゃんとメイン相手(ここではリーチをかけてきた相手としよう)以外へのフォローも効いており、「あ、こいつは攻めてるな」と思われる相手の現物、筋牌をなるべく残しつつ降りているのだ。










 これを見た時、ある種の職人的な気質を感じた。私達一般の打ち手はとにかく「温い」のだ。「テンパりそうだからー」という理由や「なんとなく」などという甘い考えで、無筋牌を平気で切る。

 夢人さんが一度リードをすれば「もう追いつけない」という感覚を覚えるのは、夢人さんの徹底した守りの強さにあるのだろう。







 そこに卓越した読みはない。







 そこに特別な技術は無い。








 ただ当たり前に出来る事を、真摯に行える結果があの高Rを維持する強さになっていると思う。
  1. 2005/08/28(日) 10:38:48|
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「なにやってんだか」

 久しぶりにフリーで打つ。



 ……清々しいほどに負ける。


 自分の麻雀が一切打てなかった。「なんでここまで?」というほどに我ながらグダグダの麻雀。
 フリーでも自分は雀鬼流で打つのだが、実際雀鬼流ルールでされてたらどれほどのペナルティを犯していたか……。

 悔しい。何が悔しいって「自分の麻雀」ができずに負けることほど悔しいものはない。
 出鼻をくじかれた感じで、あとはボロボロ。私の『弱さ』がこれでもかとでた内容だった。



 打ち筋を貫く。東風荘ではできてるじゃんか。





 それをフリーでやれないことはない。「牌があるから」「実戦だから」んなもん言い訳。


 やれよ自分。できるんだからさ。
  1. 2005/08/26(金) 19:21:40|
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「愚仕掛け」

 愚仕掛け。


 愚かな仕掛けと書いてこう読む。上がりに向かっていない。または遠い状況であるにも関わらず、鳴いて仕掛けていくのをそう言う。

 だが、これは立派な戦術だ。ある程度のレベルになってくると、技術もそうだが精神的なものも大きく作用してくる。
 それらの効果を認識し、それを実戦で使用してくる者もちゃんといる。



 だが――








 親リー入ってるのに加カンはやり過ぎじゃないだろか?




 昨日これで口論になる。


相手「なんで? 立派な戦術だろ?」
私 「それは分かるが、加カンはやりすぎだろうよ」


 喧々囂々――。


 そして――。









 ぶつっ






















 













切れる回線

































待ちやがりなさいヤフーBB






















 なぜ!? なんでこのタイミングで!?















まるで私が逃げたようじゃないか!!






 必死こいて復旧作業にあたらんと努力するが、そもそもなにかやって切れたわけじゃないので、復旧する術が見つからない。
 結局どうする事もできずに涙を飲んでPCの電源を切る。



 対局中――しかもトップ目だったので結果が気になる。












 そして翌朝――復活!!!












 むぅ、やっぱりプロバイダの方でなにか問題あったな!




 さっそく東風荘入室!!!











……
…………
………………
……………………あれ?














………………ああ。















 木曜日のこの時間はメンテナンスやったね。 











 つくづく間が悪いのである。
  1. 2005/08/25(木) 08:53:10|
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「流れ?」

Q「ひとがたさん。あなたは流れがあると思いますか?」

 こう質問された時、私は「YES」と答える。


 では、


Q「ひとがたさん。あなたは流れをコントロールできると思いますか?」

 こう質問された時、私は「NO」と答えると思う。


「え~~~? あんた雀鬼流やろーもん」

 と言われよーと、私はそう思うんだから仕方が無い。


 更に言えば、私は「流れあると言える様になりたい」と言ったところか。

 仲間内で打っている時に「あー流れが悪い」などとよく言う奴がいるが、そういう奴に限って手順ミスは当たり前の訳の分からない麻雀を打っている。

 捨て牌を見ればあがれてる。それに気づかず「流れが――」とのたまうのだ。


 流れが悪い――そう定義づけることによって「ああ、今俺は悪い流れにいるんだ」と決めつけ、変な打ち方になっていく。当然変な打ち方をしているのだから、確率面で見て負け易くなる。そして結果負ければ「流れが悪かった」と結論付ける。


 





 素人がのたまってる「流れ――」ってのは、だいたいこんなもんじゃないかな。いわゆる後付けの言い訳。


 では、「流れ」ってなんだろな? と思うと、私は「印象」なのではないかなと思う。「なーんだ」と思われるかもしれないが、これはれっきとした「武器」になりえるのではないだろうか?

 なにせ相手は人間なのだ。こういう「印象」――心理戦へ持っていくのは一種の技術ではないかと思う。
 そういう印象や気持ちの流れ――それによって打牌の選択枝が変わる――これらを『流れ』と言うんじゃないかな?



 「流れ」って言葉は、皆なんとなく使っていて、ほとんどの人が『言い訳』として使っている。
 強者と呼ばれる人はそれを『心理』『印象』として利用している人もいるだろう。



 だが――




 「流れ」を別の定義で使っている人がいるかもしれない。本当に運の偏り――これを利用できる強者がいるのかもしれない。


 だが残念ながら、私はそれができる人じゃないし、できる人を見たことがない。


 そして、もしできる人がいたとしても、私はそれに気づけないだろう。
  1. 2005/08/24(水) 04:52:36|
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「麻雀」

 最近なんだかグニャグニャとコンニャクのような意思のない麻雀を打っている。

 ここはいっちょ、景気付けに雀鬼様にエネルギー注入していただこう。
 ここで取りだし足るはVシネマ『真・雀鬼』。


(ガチャコン――ウィィィィィン)←今だビデオテープ。


ランキングです。クリックしてやってー
(2時間後)




「俺は雀鬼だ!」←充電完了。


 この熱を抱えたまま東風荘へ。

 知り合い数名をさっそく抱え込み、ワイ卓へ。モニター向こうで力強く右まえのめりな俺。

 全ツッパ全ツッパ全ツッパ全ツッパ全ツッパ全ツッパ!!
 リーチリーチリーチリーチリーチリーチリーチリーチ!!


 うむ。麻雀成り切ることと見つけたり!!


 超ノーガードスタイルを貫く。二件リーチが入ってよーとドラ切って追っかけリーチで勝負を挑む。「当たってみろ!」と思う牌ほど意外と通るものだ。

 待ち読み? なにそれ? 牌の言う通りに素直に行けばいいのさ
 
 結局この日はトータル浮きでRも少し回復。ううむ。気持ち良いぞ。

現在のR:1708.20
  1. 2005/08/23(火) 17:33:49|
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何を切る?

 突然ですが問題です。

toi01.gif


 何を切る? 切る牌と、なぜ切ったかの理由を書いてくれると嬉しいです。
 ちなみに、この問題はちゃんとした『正解』があります。さて、どれでしょう?
  1. 2005/08/22(月) 07:15:02|
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R1700代に復活

 自分よりR高い人を狙い続け、なんとか1700代に復活。

 いやー。しかし上手い人とは打ち易い。

 なんていうか、「納得感」があるのでモチベーションが下がらない。
 これが下手な人だと、昨日言った「なにそれ!?」打法でこっちがグダグダになってしまい、自滅するのが常。

 そーならない心の強さを持てるのが本当に「強い人」なのだろうが、私はそこまでの強さをまだ手に入れていない。

 どんな相手とも自分の打ち筋を貫ける。そうなれれば一番良いのだけれど。
  1. 2005/08/22(月) 00:28:35|
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不条理

 麻雀打ってていつも感じる「なんじゃこりゃ!?」や「ありえねー!」という現象。
 これはしゃっち(しょっちゅう)ある。

「なんそれー!? そげんとであがるとー!?」
「なんねそれは!? なんでそげんとになっとー!?」

 と、麻雀は不条理だらけだ。

 が、この『不条理』ってヤツは。実は『不条理』でもなんでもなかったりする。


 例えば『確率90%で当たる宝くじ』があるとする。
 こう言うと不思議なもんで、気分は100%当たるんだと思ってしまいがち。
 けど、これでも10%はずれる。
 そしてまたまた不思議なことに、これにはずれると「ありえん!」とか思っちゃうのよね。

 しかし確率は厳選として言ってるわけだ。「確率は90%だから、10回なら1回外れることがあるんだよ」って。
 でも「ありえない」「不条理」という言葉は飛び交いつづける。

 日本人の習性なのか、麻雀打ちの業なのか。マンガの悪影響なのか。どうも麻雀というゲームに対し、麻雀打ちは「必然」を求め過ぎる傾向にあるように感じる。

 

 麻雀の強さってのは、『偶然』を認めて。受け入れる。そしてそこで腐ることなく、当たり前の打牌を続けられることじゃないだろか?
  1. 2005/08/21(日) 01:57:03|
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 はじめてあがった手は、リーチ・イッパツ・ツモ・ウラ3。

私「ハネマン!」
友「なんじゃそらー!?」

 そこから麻雀の虜。やればやるほど、初あがりは「なんじゃそら!?」と思えるようになった自分にちょっと成長を感じたり。

 東風荘で遊んでいるのだが、R1800辺りで「うし、超行けるんちゃう?」とほくそ笑んでいたのだが、ラン卓の怒涛の荒れ場麻雀に翻弄され、現在R1680。

 しかたがないのでR高い友達捕まえて、そこの脛齧ってます。

 現在のRは1691.47。
  1. 2005/08/20(土) 02:16:29|
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プロフィール

∈( ̄▽ ̄)∋ or人形( ひとがたち)

  • Author:∈( ̄▽ ̄)∋ or人形( ひとがたち)
  •  現在雀荘NETに大ハマリの雀生類。
     そのせいでフリーの悪マナーとタバコに免疫なくなってきました。

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